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■情報セキュリティ対策
▶情報漏えいの統計
国内の個人情報漏洩に関するデータ
漏えい人数トップ10
漏えい人数と発生件数
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インターネットが普及したことにより、個人が手軽に情報発信できる時代になりました。しかし、その陰では、情報漏えいが露呈され、情報管理の重要性が再認識されることになりました。それは近年、大企業において情報漏洩事件や、様々なセキュリティ事件・事故が発生したことです。社内からの不正な情報持ち出しや管理ミス、外部からの不正アクセスによる情報流出等が主な 原因で、発生件数は年々増加傾向にあります。

情報漏えいは、企業にとって信頼をも失い大きな損失となってしまいます。

弊社では、技術だけでなく人的な対策が不足している点も多分にあると考え、人的教育に主軸を置いた情報セキュリティ顧問サービスや研修など、様々な方策で支援致します。
ここでは、弊社で行っている情報資産を守る為のサービスをご紹介します。
▶専門的な技術のアドバイスと顧問サービス
専門的な技術のアドバイスと顧問サービス
IT専門のスタッフが、IT・情報システム・情報セキュリティの全般の顧問として定期的に訪問し、貴社のご担当者様からのご相談や課題解決のためのアドバイスや支援を行うサービスです。
▶情報セキュリティ教育
弊社では、上記でも述べていますが、人的な対策が不足していることも要因の一つと考えており、IT専門家によるセキュリティ教育・研修を実施するサービスにより、貴社担当者様のセキュリティレベルの底上げを図ります。
▶ペネトレーションテスト(擬似侵入テスト)
ペネトレーションテスト(擬似侵入テスト)
ネットワークに接続されているコンピュータやシステムに対し、実際に攻撃者と同じ方法を用いて侵入を試みて、脆弱性がないかどうかテストします。
ネットワークに接続されているコンピュータやシステムは、絶えず外部から攻撃の危険をはらんでいるため実際に攻撃された場合、システムがどのように乗っ取られ、セキュリティツールがどこまで防御できるのか、など実際にシステムが稼働する前に様々なテストを行います。